［34w5d］妊婦検診

もう一週間前のことですが、妊婦検診に行ってきました。
助産師外来を受けたいことから、2週間を待たずに検診の予約を入れていました。

ちょっとここのところ、お腹の子の保活でバタバタとしていて（⇒よかったらコチラをご覧ください）1週間も前のことなので、少し記憶が曖昧ですが・・・
記録しておこうと思います。

内診＆子宮頸管の様子

子宮頸管の長さも問題なし、しっかり閉まっているとのこと。
さらっと「問題ありません」とのことで、頸管長とか教えてもらえず・・・
その他、膣の細菌検査などもありました。その場ですぐに結果が分かるものに関しては特に問題なし。

腹部エコー

胎児の大きさはごく標準的な大きさ。
特に気になる部分もないようで「ごく標準的です」という感じでサラッと終わりました。
測るべきところを測ったらそれで終了。

二人目だし、赤ちゃんの成長が順調だったらそれでいいのですが・・・なんかちょっと寂しい（笑）

＊＊＊
BPD（児頭大横径＝赤ちゃんの頭の大きさ）：84mm　34w1d-0.27
AC（腹部周囲長＝赤ちゃんのお腹の周りの長さ）：280mm　34w4d-0.09
FL（大腿骨長＝赤ちゃんの太ももの骨の長さ）：61mm　33w5d-0.52
FW（推定体重）：2061g-0.83　33w3d
＊＊＊
やはり、ちょっとだけ小ぶりな印象。
頭と腹部は週数通りなのに足は短い・・・上の子と同じです。
やっぱりそうか～

問診

主治医の問診もサラッと。

★夜中に安静にしていてもお腹がカチカチに張る
⇒「朝になったら張ってないってパターンでしょ？ならOK！」
特に張り止めの薬などは処方されず、安静にしていて収まればよいとのこと。

★たまにお腹がチクチク痛む
⇒「安静にしていたらおさまる？なら大丈夫」
とにかく安静にしていておさまるものは、心配するなということらしいです。

次回からはいよいよ助産師検診です。
検診の予約の際に、ちょっとイヤな思いをしましたが（主治医の言葉の使い方です・・・）やっと助産師さんの検診なので次回は心穏やかに受けられそうです。

問題は、その時は36週に入っているので、下の子がまだ生まれていないこと・・・！
もうちょっとお腹で頑張っておくれ～

お会計

妊婦検診料＋尿検査＋超音波検査＋細菌検査＋採血で8,550円。（補助券利用前：13,250円）
これまでかかった費用合計：141,710円。
12,000円の補助券を使いきってしまったので、ちょっと高額でした。
4,700円の補助券もあと1枚しか残っていないので、出産までちょっと検診代がかかるかもしれません。

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