［39w6d］妊婦検診～助産師検診4回目、卵膜を刺激してもらいました - 切迫流産＆切迫早産を乗り切りたい！2人目切迫妊婦の記録

大変ご無沙汰しております。
12月1日に無事に次男を出産しました。

バタバタでなかなかPCと向き合う時間をとれずにいたのですが・・・
折角なので、出産までをきちんと記録したいと思います。
（ただし、記憶がかなり曖昧です・・・）

前の週に引き続き、助産師による妊婦検診を受けてきました。
前回はコチラ
seppaku-ninpu.hatenablog.com

早く生まれる生まれると言われ続けてきましたが、この日はもう予定日前日！
まさかこの時期になっても生まれてこないとは、かなり予想外です・・・

前回同様、頭はかなり下の方に下がっています。
一応エコーで赤ちゃんの大きさは見てもらいましたが、前回同様サイズをきっちり測ることができません。
エコーから推定の大きさを出してもらっても、ちゃんと測れないので週数よりもかなり小さくでました。

でも、助産師さんからは
「この時期の妊婦さんとしてもお腹の大きさは決して小さくないし、赤ちゃんは絶対に2500g超えてるだろうから大丈夫！」
といわれ、もはや赤ちゃんの大きさは問題にされず。

心拍もきっちり確認できて、赤ちゃんも元気。
あとは生まれてくるのを待つだけ！という感じでした。

＊＊＊
BPD（児頭大横径＝赤ちゃんの頭の大きさ）：92.6mm 39w0d
FTA（胎児胸郭断面積＝赤ちゃんの胴体を輪切りにしたときの断面積）：68.7cm2　34w6d
FL（大腿骨長＝赤ちゃんの太ももの骨の長さ）：72.1mm
EFW（推定体重）：2741g
＊＊＊

腹部エコーのあとの問診。

助産師さんから
「そろそろ予定日だし、ご希望があれば卵膜の刺激しますけど、どうします～？」
と軽い感じで聞かれました。

卵膜の刺激をすると半分くらいの人はすぐに生まれるとのこと。

もう、産みたい！
妊婦生活も疲れてきたし、赤ちゃんも十分育っただろうし、早く赤ちゃんに会いたい！！
そんな気持ちの私。

でも、夕方には長男を保育園にお迎えに行かなければいけなかったので、念のためどれくらい早く生まれるか確認したところ・・・
早く生まれるといっても1～2時間で陣痛がくるわけじゃない、夜くらいに来るかもしれないくらいかな～
とのことでしたので、刺激をしてもらうことにしました！！

赤ちゃんの位置と向きから、もうすぐ生まれると思いますよ！と言われました。

でも、もうすぐ生まれるって1ヶ月くらい前から言われてるしなぁ・・・と言ったところ
「でもこの向きになっている赤ちゃんだと、私の経験上、今日明日中に生まれると思いますよ～」
とのこと。
今回の助産師さん、結構ベテランの方だったので、これは期待できるかな？と思いました。

ちなみに、どの向きになっていたのか覚えていないのですが、ネットで調べると、おそらくお腹の子は背骨側を向いていたのかな？と思います。

そして、卵膜の刺激。そこそこ痛かったです。
おそらく、卵膜用手剥離ってやつかな～と思います。
処置後は、生理の始まりのような軽い出血をしていました。
そういえば一人目の時のおしるしはこんな出血だったっけなぁ・・・

妊婦検診料＋尿検査＋超音波検査で6,500円。
これまでかかった費用合計：163,010円。
自費の検診だと、やっぱり負担になりますね。

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